【地方独立行政法人 秋田県立病院機構】秋田県立リハビリテーション・精神医療センター

イメージ画像

患者のみなさまへ

リハビリテーション科

リハビリテーション科 外来診療担当表

(2015年12月~)

 
リハ外来 荒巻 佐山 横山 <新患日>
横山
荒巻
宮田
横山
物忘れ外来 [精神科] 下村 下村 <新患>
下村
[精神科]
<新患>
佐藤(純)
[精神科] 佐藤(純)
高次脳機能
障害外来
下村

 

「嚥下障碍(えんげしょうがい)」って?

リハビリテーション科イメージ口から食べた物が食道を通って胃に入ってくれれば、何の問題もありません。食道に入らないときが問題になります。

食道の入り口は嚥下の瞬間の0.6秒しか開かないため、それより速くても遅くても気管に入ってしまいます。速く落ちるのは水分です。遅く落ちるのは口腔から一気に送り込めなくてバラバラに落ちるときです。これらの速度を調節して、まとまりをつけるのがとろみです。しかし、とろみが強すぎると、今後は食道に送り込む力が弱いときに、かえって通りにくくて危険になってしまいます。また、気管に入ったとき、むせてくれれば「失敗した」とわかりますが、むせない人(咳反射が低下あるいは消失している人)もいるので、「むせないから安全」と考えると危険です。ここまでわかりやすく書きましたが、よく読むと難しいことがわかると思います。

当センターでは医師のみならず、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、放射線科技師などがチームとして円滑に機能し、一人一人の患者さんの嚥下動態を的確に把握して、日々の安全な栄養水分確保に努めていることが特徴です。1週間の嚥下評価パック入院も好評です。

ご相談があれば、医療相談連携室にお気軽にお問い合わせ下さい。

耳鼻咽喉科 中澤 操

ページの先頭へ