部門紹介


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精神科専門研修プログラム専攻を希望される先生へ

基幹施設都道府県名

秋田県

基幹施設名称

秋田県立リハビリテーション・精神医療センター

プログラム名

秋田県立リハビリテーション・精神医療センター連携施設 精神科専攻医研修プログラム

プログラム内容

本プログラムは基幹施設である秋田県立リハビリテーション・精神医療センター(以下、秋田リハセン)と県内19施設の研修連携施設により構成される精神科専攻医プログラムである。研修施設には総合病院、精神科専門病院、秋田大学附属病院精神科が含まれる。精神科医として、急性期の精神病治療を始め、慢性期のリハビリテーション、認知症の診断、治療、処遇調整、リエゾン等に関する実践的技能について幅広く学べる上、大学附属病院の支援でリサーチマインドの涵養をも行える点が本プログラムの特徴である。
研修1年目は研修基幹施設である秋田リハセンにおいて精神医療の基本的な研修を行う。秋田リハセンは精神病床200床へ加えて、脳血管障害リハビリテーションを中心とする一般リハビリテーション専用の一般病床100床を持つ複合的病床構成の病院である。秋田県における精神科救急システムの3次病院である精神科救急拠点病院であり、救急患者の受け入れを積極的に行っており、又、認知症の診断、治療などにも力を入れている。基本となる精神病理、精神薬理他の精神科医の基本的知識と技量を学ぶともに、精神病急性期の精神療法、薬物療法を始め、脳器質精神障害全般、認知症を特に重点的に研修し、m-ECTの適応と実施も学ぶ。また、関連する地域専門病院において、慢性期の患者の処遇、精神科リハビリテーションを中心とする地域医療を学ぶ。対象となる地域専門病院は中央地区の秋田東病院、今村病院、秋田回生会病院、笠松病院、加藤病院、協和病院、杉山病院、清和病院、緑ヶ丘病院および県南地区の市立大曲病院、象潟病院、菅原病院である。
研修2年目は精神科拠点病院である県北地区の能代厚生医療センター、中央地区の市立秋田総合病院、県南地区の市立角館総合病院、秋田大学附属病院のいずれかにて研修を行う。市立秋田総合病院、能代厚生医療センター、市立角館総合病院は総合病院精神科として、一般精神科救急をもとより、合併症対応について、他科との連携を含む経験が積める。秋田大学附属病院精神科では、総合病院精神科としての技能に加えて、実地臨床上の症例経験から臨床研究を展開する方法についても学べる。
研修3年目の前半は全ての研修施設の中から専攻医の希望する施設で研修する。前述の施設群に加えて、総合病院として緩和医療、外来治療、合併症治療やリエゾン等を幅広く学習出来る中通総合病院や秋田赤十字病院でも研修可能である。後半は秋田リハセンで研修する傍ら、週に8時間、地域専門病院で研修する。なお、研修2年目、3年目に連携施設で研修する期間も週に4時間は症例報告、臨床研究について秋田リハセンの同一の指導医が指導する。
この3年間の研修期間の間に、精神科専門医のみならず、精神保健指定医の資格取得を目指すことが可能である。一貫して同一の指導医が担当し、責任ある指導体制を確立している。

詳細については下記のプログラム冊子をご覧下さい。

連携施設名

県北地区

  • 能代厚生医療センター(総合病院、救急拠点病院)

中央地区

  • 秋田大学附属病院(身体合併症対応全県拠点病院)
  • 市立秋田総合病院(総合病院、救急拠点病院)
  • 中通総合病院(総合病院)
  • 秋田日赤病院(総合病院)
  • 秋田東病院(精神科専門病院)
  • 今村病院(精神科専門病院)
  • 回生会病院(精神科専門病院)
  • 笠松病院(精神科専門病院)
  • 加藤病院(精神科専門病院)
  • 協和病院(精神科専門病院)
  • 杉山病院(精神科専門病院)
  • 清和病院(精神科専門病院)
  • 緑ケ丘病院(精神科専門病院)

県南地区

  • 市立大曲病院(精神科専門病院)
  • 市立角館総合病院(総合病院、救急拠点病院)
  • 象潟病院(精神科専門病院)
  • 菅原病院(精神科専門病院)
  • 横手興生病院(精神科専門病院、救急拠点病院)

※地域区分は秋田県精神科救急システムに準ずる、順不同

プログラム冊子

研修年限

制限なし

募集人数

3人

応募資格

  • 初期臨床研修終了予定の研修医2年目の者
  • 初期臨床研修を既に終了した者
  • 性別・年齢は不問

選考方法

書類は、郵送またはEメールで受け付ける。

  • 郵送の場合、下記宛先に、以下のように送付のこと。
    簡易書留
    表に朱筆で「専門医研修応募書類在中」と記載
  • Eメールの場合、下記メールアドレスに、以下のように送信のこと。
    件名「精神科新専門医研修応募」
    書類をPDF形式で添付

当センター精神科診療部長、副部長による面接を行い、結果は郵送またはEメールにて、おって連絡を行う。

施設見学について

随時見学可能

見学申し込み・問い合わせ・応募先

郵送

〒019-2492
秋田県大仙市協和上淀川字五百刈田352番地
秋田県立リハビリテーション・精神医療センター
新専門医研修制度担当

電話

018-892-3751(代表)

ファクス

018-892-3757(代表)

メール

rehacen-kensyu@akita-rehacen.jp (担当者:総務管理課長)まで

備考

  • 医師(専攻医)は、当専門研修プログラムへの採用後、研修施設群のいずれかの施設と雇用契約を結ぶこととなります。
  • 本専門研修プログラムは、日本精神神経学会による一次審査を通過したものであり、今後日本専門医機構による二次審査を踏まえて修正・変更があることを予めご承知おきください。

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